朝日新聞平成27年5月1日の夕刊、トップページに奇妙な写真が載っていた。
東名高速と首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が交わる海老名ジャンクションを上空から見た写真。
誰がどのように設計したのか、摩訶不思議な道路。
この写真は上から見たものだが、横から見た写真もさぞかし 複雑なのだろう。
管理人もドイツ駐在中はアウトバーンを使って車通勤をしていたが、仕事疲れや考えごとでジャンクションをうっかり走行したために、出口を間違えたり忘れて数十キロ先まで行ったり、全然別の方向へ走った苦い経験が多々ある。
このジャンクションも極めて短時間に標識を見て 即 判断しなければならないだろう。
まだこのジャンクションを経験していないが、高齢者泣かせのジャンクションではないだろうか?