今年も新百合ヶ丘に 川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)のシーズンがやってきました。
今年で7回目を迎えてすっかり定着した川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)は、4月25日(土)から5月6日(水・祝)までの12日間、27演目、40公演が新百合ヶ丘周辺を主会場に、多摩市民館ホール、宮前市民館ホールで開催されます。
管理人の楽しみは、新百合ヶ丘で歌劇を鑑賞することです。
今年の歌劇は、アルテリッカ・オープニング公演として昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ(オペラホール)で公演される ジュゼッペ・ヴェルディ作曲の歌劇「ラ・トラヴィアータ(La traviata)」(椿姫)で、4月25日の公演を鑑賞しました。