2015年02月05日

「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」…アルテリッカしんゆり

sub02[1]のコピー今年のアルテリッカしんゆりのオープニング公演は、ジュゼッペ・ヴェルディ作曲の歌劇「ラ・トラヴィアータ(La traviata)」(椿姫)。

ラ・トラヴィアータ椿姫)」とは、「道を踏み外した女」という意味で、パリの売れっ子高級娼婦の悲恋物語。

歌劇の中でも、「トラヴィアータ椿姫)」は豪華絢爛で甘く情熱的なメロディ満載の純愛悲恋物語、オペラの代名詞のようになっている超人気作がオープニング公演になったことは、見逃せない。

早々と売り切れ必至となるであろうチケットの早期確保をお勧めします。

         *チケットセンター;044−955−3100
     *電話受付時間;9:30〜17:00
      または、http://www.artericca-shinyuri.com をご覧ください。


ヴィオレッタ(作品の主人公の若き娼婦)とパリに遊学に来ていた青年アルフレードが初めて出合った華やかなパーティで、アルフレードが熱烈な愛の告白をし二人が恋に落ちる。

この次はいつ会えるのか?」というアルフレードの言葉に、
ヴィオレッタは胸に飾っていた椿の花を渡し、
この花がしおれたらまた会いましょう」と応える。

気障(きざ)だと思うが極めて自然な対応に、ヴェルディの真髄をみる。

この作品が発表された1853年といえば、日本ではまだ江戸時代の後期。

歌劇では、華やかな社交界で夜な夜なパーティがあったという設定であるが、日本はまだお侍の時代だったのだ。 

この歳になれば雑念が入って「ホンとかいな?そんな馬鹿な!」などと皮肉なものの見方をする場合が多いが、この作品はヴェルディの甘いメロディがそうさせるのか、ストーリーの展開に目が離せない。



トラヴィアータちらし表面校了データ






























































トラヴィアータちらし裏面校了データ