数年前にある特別養護老人ホームから、考えさせられる「手紙」という文を戴きました。
その時の印象が忘れられなくてファイルしてあったのを、読み返しました。
近い明日のわが身について 子供たちへ託す老いに関する内容。
自分も90歳になる実母を家で面倒を見ていた時(介護?)がありましたが、その時の母がわたしに諭している言葉に聞こえてきました。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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