農業まつりの前日の15日(土)、JAセレサ川崎柿生支店3階で行われた農産物品評会に出品された農産物の希望者への頒布が、農業まつりの当日16日(日)に行われました。
また品評会入賞者の「表彰式・褒賞授与式」が、農業まつりが終了した午後3時過ぎからJAセレサ川崎柿生支店で開催されました。
農業まつりの前日の15日(土)、JAセレサ川崎柿生支店3階で行われた農産物品評会に出品された農産物の希望者への頒布が、農業まつりの当日16日(日)に行われました。
また品評会入賞者の「表彰式・褒賞授与式」が、農業まつりが終了した午後3時過ぎからJAセレサ川崎柿生支店で開催されました。
農産物品評会会場風景
出品された白菜
長さ1m近くにも及ぶ地域の隠れた野菜・万福寺人参
品評会入賞者の「表彰式・褒賞授与式」風景
JA神奈川県中央会・連合会 会長
セレサ川崎代表理事会長 高桑氏
セレサ川崎副組合長 立川氏
今年の農産物品評会の出品物は例年にやや多く総点数343品でした。
柿生支店内にある14支部の内、わたし達の黒川支部(はるひ野を含む)の出品数が最も多い97点を数え全体の28%を占めました。
343点の出品物から入賞した出品物は105点だったのに対して、黒川支部(はるひ野を含む)は39点が入賞し、全体の30%を占めました。
川崎の農業を支えているのは、わたし達の住む黒川地区の黒川生産支部(はるひ野を含む)です。
セレサモスで売られている新鮮な地場野菜には、黒川地区で生産された生産者の顔が見える安心安全な野菜が多く並んでいます。
地産地消の観点からも、黒川産の農産物(根菜・イモ・果菜・果実等)を安心してお買い求めいただくことをお勧めします。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
このBlogを チェッカーズに追加 |
このBlogを リーダーに追加 |