定年後の趣味の一環としてブルーベリー栽培を楽しんでいる。
どうせ栽培するなら最新の苗をと、米国の大学で開発されたアメリカパテント品種苗を 栽培誓約書(許諾契約)を提出し入手して栽培している。
そのため古来の在来種と比べて、粒が大きく・甘く・皮が薄くて種のざらつき感がないという生食に最適な果実のブルーベリーを中心に育てている。
定年後の趣味の一環としてブルーベリー栽培を楽しんでいる。
どうせ栽培するなら最新の苗をと、米国の大学で開発されたアメリカパテント品種苗を 栽培誓約書(許諾契約)を提出し入手して栽培している。
そのため古来の在来種と比べて、粒が大きく・甘く・皮が薄くて種のざらつき感がないという生食に最適な果実のブルーベリーを中心に育てている。
7月から始まったブルーベリーの収穫とセレサモスへの出荷、黒川のケーキ屋さんマナへの卸しなどの作業が、ようやく9月13日に終わった。
最終日の13日には、セレサモスへ64パック出荷し完売した。
64パックのうち20パックはセレサモスが武蔵小杉にあるイトウヨーカドーへの出張販売を行い、そこで販売されたものを含む。
わたしのブルーベリーがセレサモスのみならず武蔵小杉のイトウヨーカドーを通して販売され、小杉近辺の主婦の方にわたしのブルーベリーの味を楽しんでいただいたと思うと嬉しい。
(写真:セレサモスのブルーベリーコーナーに陳列したわたしのブルーベリーパック)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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