2014年08月24日

第25回 緑陽苑納涼会

浴衣
麻生区栗木台にある「特別養護老人ホーム 緑陽苑」(施設長:森重玲子氏)の恒例になった「第25回緑陽苑納涼会」が、8月23日(土)に行われました。
緑陽苑は、高齢者に関する身近な相談窓口として、川崎市から委託を受けた「公的な機関」である『栗木台地域包括支援センター』(私たちの街 黒川・南黒川・はるひ野に住む高齢者の相談窓口)が設置されている所でもあります。

また緑陽苑は麻生区に6か所ある特別養護老人ホームの一つであります。


それぞれ浴衣やお祭りの半纏を着て、多くのボランティアの若人達にエスコートされた居住者達は、中庭に設けられた櫓(やぐら)の周りに集まり開放的なお祭りの雰囲気に浸っていました。

納涼会1700














 

太鼓1450


  


片平の有名な太鼓チーム 夏蒐太鼓(なつかりたいこ)が子供たちによって演奏されました。

 

  









太鼓2600












盆踊り1500




中庭のやぐらを囲み地元のご婦人達による盆踊りが行われました。
信友会・吾妻クラブの皆さんたち。

 






ボランティアのたこ焼き作り160
車椅子に乗り、御家族やボランティアの手を借りながら、お祭りの半纏を着た居住者と御家族の方は、中庭に出店している模擬店から焼きそばやおでんを食べている姿を見ると このひと時が良い思い出になって欲しいと思います。

 

このときばかりは居住者も御家族も、昔の思い出に尽きない時間が過ぎていきました。

 

 

このような高齢者の施設に、近所の方たち、とりわけ子供たちが浴衣姿で参加されて、一緒に盆踊りの列に加わっている姿は、素晴らしいことです。

高齢者の方たちも目を細めて穏やかな微笑を絶やさない。


 ソーラン1600

 

緑陽苑は職員のチームワークが素晴らしいと思っています。

職員達が忙しい勤務の合間を縫って、業後の時間を使って練習を重ねたロックソーランは、そのチームワークの成果を示しています。


ロックソーランを一心不乱に踊っている若い職員を見ていて、毎日本当にご苦労様ですと言う気持ちになりました。

 

 この緑陽苑に入居されているご老人達は、ここを終の棲家(ついのすみか)とされている方も多く居られます。
この納涼会に多くの近所に住む方やボランティアの方が参加する賑々しさと、昔懐かしい太鼓やおでんの匂いなどがかもし出すお祭の雰囲気を楽しみにされています。





 

ヨーヨー釣り160 


毎日、毎日 高齢者のお世話をしながら、このようなイベントを企画し実行された緑陽苑の職員の皆様、善意の心で応援に駆けつけた多くのボランティアの皆様、本当にご苦労様でした。




最後に 高齢者に関してのいろいろな悩みのある方、アドバイスを必要とされている方、介護等について知りたい方は、川崎市から委託を受けた「公的な機関」である『栗木台地域包括支援センター』に お気軽にご相談ください。

 

『栗木台地域包括支援センター』

 

215-0032

川崎市麻生区栗木台1−13−8 緑陽苑地域ケアセンター内

電話 044−988−5160  FAX 044−981−5020

 

 (参考:介護保険関連施設

 (参考:老人ホームが地域に望むこと


Posted by tomato1111 at 00:00