麻生区赤十字奉仕団の団員として管理人は、8月5日(火)に武蔵溝ノ口駅頭で献血を呼びかける「献血奉仕活動」を行いました。
(赤十字奉仕団の活動は、自分たちの社会を自分たちで明るく住みよくしようと集まった、多くのボランティアに支えられ、自発的な人々の善意をひとつに集め、赤十字の理念であえる「人道」を実践しています。)
当日は今夏、最高の気温(群馬・館林で39.5度)を記録した猛烈な暑さだったが、麻生区からわたしと女性団員の二名で、献血を呼びかけるプラカードを持ち、暑さをものとせずに通りがかりの人たちに献血を呼びかけました。
武蔵溝ノ口駅前にあるNOCTY1(ノクティ1)ビル10階の日本赤十字社神奈川赤十字血液センター みぞのくち献血ルームへの誘導を、 『献血にご協力をお願いいたします! 』と声を出してアピールをしますが通行人はなかなか反応してくれません。
献血ルームが溝の口駅頭にあることを市民に知ってもらうだけでも意義があると考え、積極的に献血を呼びかけました。