今年も畑に青シソが自生した。
草むしりの時にも、そのまま置いておいたら、9月に入りたくさんのシソの実がついた。
手間がかかったがほんの一部のシソの実約300gを収穫したので、保存用シソの実漬けを作った。
あの独特のプチプチした歯ごたえと香り、味がするシソの実を使った佃煮を3種類作った。
すべて思いつきの男の料理なので、繊細なレシピや材料の分量は極めて適当で作った。
TPOでそれらを使い分けて、夕べの食卓を楽しもうと思う。
今年も畑に青シソが自生した。
草むしりの時にも、そのまま置いておいたら、9月に入りたくさんのシソの実がついた。
手間がかかったがほんの一部のシソの実約300gを収穫したので、保存用シソの実漬けを作った。
あの独特のプチプチした歯ごたえと香り、味がするシソの実を使った佃煮を3種類作った。
すべて思いつきの男の料理なので、繊細なレシピや材料の分量は極めて適当で作った。
TPOでそれらを使い分けて、夕べの食卓を楽しもうと思う。
摘んだシソの実を流水でよく汚れを落とし、塩水が入った容器に入れて一晩置く。
◎シソの実の塩漬け
<材料>シソの実…適量、塩…適量
<作り方>洗ったシソの実を瓶に入れ、塩を入れて混ぜたら完成!超簡単!!
◎シソの実の佃煮
<材料>シソの実…適量(わたしは100g)醤油…50cc、酒…25cc、みりん…25cc、昆布…5cm
<作り方>鍋にすべての材料を入れ、蓋をしないで弱火で汁が無くなるまでコトコト煮て完成!
これはとても洒落た味で、うまい!(レシピはcookpadを参考にした。)
◎シソの実の味噌漬け
<材料>シソの実…適量(わたしは100g)、味噌…適量、砂糖…適量(味噌の三分の一)
<作り方>すべての材料を混ぜ合わせるだけで完成!超簡単!!
摘んだシソの実300g
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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