家庭菜園をやっていると、手入れさえ怠らなければ、みずみずしい夏野菜がひっきりなしに収穫できる。
キュウリもその一つ。
夕方、たっぷりと水をあげると、キュウリは期待にこたえてグングンと成長する。
朝は細かったキュウリも夕方には太くなっている。
増してや収穫を逃すと、直径が5cmくらいの太いキュウリになってしまう。
そのキュウリを使った料理の方法が、朝日新聞8月23日(金)の投書欄に掲載されていた。
家庭菜園をやっていると、手入れさえ怠らなければ、みずみずしい夏野菜がひっきりなしに収穫できる。
キュウリもその一つ。
夕方、たっぷりと水をあげると、キュウリは期待にこたえてグングンと成長する。
朝は細かったキュウリも夕方には太くなっている。
増してや収穫を逃すと、直径が5cmくらいの太いキュウリになってしまう。
そのキュウリを使った料理の方法が、朝日新聞8月23日(金)の投書欄に掲載されていた。
頭の硬い爺には、キュウリを煮ることが思いつかなかった。
記事にある山形の「うまいたれ」が我が家にあるので、早速、試したい!
(参考:きゅうりのQちゃん漬け)
(参考:きゅうりの簡単一夜漬け)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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