連日暑い。辛いカレーが食べたい。
家庭菜園では食べきれないほどのトマトが連日、食べごろを迎えて、冷蔵庫がいっぱい。
ならばトマト消化のために自家製トマトを使ったカレーを作れば!
ということでトマトカレーの創作にチャレンジ。
連日暑い。辛いカレーが食べたい。
家庭菜園では食べきれないほどのトマトが連日、食べごろを迎えて、冷蔵庫がいっぱい。
ならばトマト消化のために自家製トマトを使ったカレーを作れば!
ということでトマトカレーの創作にチャレンジ。
自家製完熟トマト…7個(適当で良い)
鶏のひき肉…200g(適当で良い、わたしは安い鶏肉を選んだが、豚でもよい)
自家製玉ねぎ…2個
カレールウ…適当
オリーブ油またはサラダ油…大さじ3(適当)
<作り方>
1. トマトは皮が気になるので、湯むきしてから、概ね1cmの角切に。玉ねぎは薄切りに。
2. 鍋にオリーブ油かサラダ油を入れ、温まったら、ひき肉を入れ炒める。途中でスライスした玉ねぎも入れる。
3. ひき肉の色が変わったら、1のトマトを投入し、木べらでかき混ぜながらトマトの形が崩れるまで煮込む。
4. 頃合いを見計らって、ルウを入れ、焦げ付かないように木べらでかき混ぜながら弱火で少し煮込む。
5. 完成!
トマトの甘みと酸味が絶妙な夏向きヘルシーカレーが完成。
このカレーは、スパゲッティのソースにもピッタリなので、ナポリタンの向こうを張って明日の昼には「黒川風トマトカレースパゲッティ」を試してみよう。
また次回はひき肉を使わずに、シーフードを入れれば、地中海風トマトカレーになると考え、チャレンジする予定。
(参考:男のままごと料理索引)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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