神宮球場で行われたプロ野球オープン戦 ヤクルトスワローズ対北海道日本ハムの試合を3月20日(祝・水)に観戦した。
孫が春休みに入ったので、育爺(いくじい:育児)として一緒に観戦。
野球の知識がほとんどない管理人ではあるが、広々とした野球場の中で繰り広げられる熱戦にいつの間にか引き込まれていく。
マスコミを賑わした北海道日本ハムの大谷選手の動向に、場内のファンがくぎ付けになっているように感じた。
神宮球場で行われたプロ野球オープン戦 ヤクルトスワローズ対北海道日本ハムの試合を3月20日(祝・水)に観戦した。
孫が春休みに入ったので、育爺(いくじい:育児)として一緒に観戦。
野球の知識がほとんどない管理人ではあるが、広々とした野球場の中で繰り広げられる熱戦にいつの間にか引き込まれていく。
マスコミを賑わした北海道日本ハムの大谷選手の動向に、場内のファンがくぎ付けになっているように感じた。
最初はネット裏で観戦していたが孫が飽きてきたので、3塁側へ移動、そして外野席の北海道日本ハム応援席近くに移動。
孫は阪神タイガースの応援エアバットを持ち「かっ飛ばせー!」と、北海道日本ハムの応援と一緒になってバットを打ち鳴らし応援に加わっていた。
ビニール傘を上下に振りながら東京音頭を歌うヤクルトスワローズの応援風景
わたしは焼ソーセージを左手に 右手は生ビールを持って、目はバッターボックスの選手の動きとスコアボードという典型的なミーハースタイルの観戦だった。
北海道日本ハムの大谷翔平選手
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北海道日本ハムの大谷選手
日本経済新聞3月21日付記事から転載
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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