2013年03月11日

春の農作業

農家初夏のような天気に誘われて10日の日曜日は久しぶりに畑へ出た。

漠然とブルーベリーの手入れをしようかと考えて畑へ行ったが、現場へ行って作業内容を急きょ変更してジャガイモを植えつけることにした。

農協を経由して購入した種じゃがいもは北海道産で、メイクイーン5kg。(すべて自家用で予定収量は、50kgを見込む)


メイクイーンの種イモ240311

今年は寒さのせいかメイクイーンの発芽が遅く、ほんの少し顔を出しているくらいだった。

鍬でさくを切り、30cm間隔で芽を残して切った種じゃがいもを置き、その隙に昨年仕込んでおいた牛糞堆肥と化成肥料を施肥した。

我が家のジャガイモの植え付け時期は、父から春のお彼岸前後と聞かされていたが今年は何かと予定が立て込んでいるため、10日も早い植え付けとなった。
     (写真:メイクイーン)

 



植えつけた種芋240311






(写真:植えつけたジャガイモ、施肥前、覆土前)




 

禅寺丸柿の木の下には、小さな蕗の薹(ふきのとう)が顔を出していたので収穫した。

30個ほど収穫できたので、夕食時に天麩羅を作って春の香りと味を楽しんだ。

また畑の片隅に植えてあった今が旬の「のらぼう菜」も、柔らかい茎とつぼみをつけていたので収穫し、おひたしにして食べた。
食卓は一気に春となった。

今年になって初めて昼飯を畑で摂った。

小屋に常備してあったサッポロ一番のカップ麺を食べた。

小屋にあるプロパンガスを使いお湯を沸かして、ラーメンをつくり、残ったお湯でコーヒーを作って飲んだ。


朝から畑にいたが午後2時ごろになると空が茶色になり風が強くなり始めた。
中国から偏西風に乗って黄砂が届き、それに有名になったPM2.5も交じっているのではないかと早合点し、作業を早々に切り上げて家に帰った。
TVの天気予報は、黄砂ではなく「煙霧(えんむ)」という現象で、強風で乾燥している大地の土が舞い上がって空を覆う現象とのこと。