小田急多摩線 各停10両化に伴う黒川駅ホーム延伸工事が来年平成26年2月28日の完了を目指して行われている。
施工箇所は黒川駅の多摩センター・鶴川街道方向(小田急クローゼット上)に45mの延伸工事で、ホーム上屋も予定されている。
この工事に伴い架橋橋下では、ガードマンが出て道路規制が行われている。
また昼間作業のみならず夜10時から翌朝6時までの夜間作業も並行して行程に組まれている。
(写真:2月10日現在の工事状況)
小田急多摩線 各停10両化に伴う黒川駅ホーム延伸工事が来年平成26年2月28日の完了を目指して行われている。
施工箇所は黒川駅の多摩センター・鶴川街道方向(小田急クローゼット上)に45mの延伸工事で、ホーム上屋も予定されている。
この工事に伴い架橋橋下では、ガードマンが出て道路規制が行われている。
また昼間作業のみならず夜10時から翌朝6時までの夜間作業も並行して行程に組まれている。
(写真:2月10日現在の工事状況)
(写真)32年前の1982年当時、はるひ野が開発される以前の黒川を走行する小田急多摩線。(現在のはるひ野駅近くか?)
思えば昭和49年6月1日(1974年)に永山と新百合ヶ丘間で開業運転した当時は2両連結であり、管理人のわたしは『たまに来るから多摩線と言うのだよ!』等と比喩していたが、小田急本線と同じ10両連結の車両が黒川駅に停車する時代となり隔世の趣がする。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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