ライブドアの写真集を見ていたら、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova,1987年4月19日生れ、25歳 ロシア・西シベリア出身)の素晴らしく、逞しく鍛えられた写真が目に入ってきた。
彼女は22日にメルボルンで行われたテニスの全豪オープン第9日の女子シングルス準々決勝でエカテリーナ・マカロワとのロシア勢対決を6―2、6―2で制し、2年連続でベスト4入りした強豪。
ライブドアの写真集を見ていたら、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova,1987年4月19日生れ、25歳 ロシア・西シベリア出身)の素晴らしく、逞しく鍛えられた写真が目に入ってきた。
彼女は22日にメルボルンで行われたテニスの全豪オープン第9日の女子シングルス準々決勝でエカテリーナ・マカロワとのロシア勢対決を6―2、6―2で制し、2年連続でベスト4入りした強豪。
(Photo by REUTERS/Yuriko Nakao)
[2012年9月25日、東京・有明テニスの森公園]
一方、日本のクルム伊達公子(1970年9月28日生れ42歳京都出身)も負けず劣らずの逞しいボディの持ち主。
彼女もこのテニスの全豪オープン第8日の女子ダブルス3回戦で、アランチャ・パラサントンハ(スペイン)組がバルバラ・レプチェンコ(米国)、鄭賽賽(中国)組に6−3、3−6、6−7で惜敗。
伊達の同大会ダブルスでの21年ぶりベスト8進出はならなかった。
また伊達はシングルスでも同大会の歴代最年長記録となる勝利を挙げ、18年ぶりに同大会の3回戦に進出。
ボヤナ・ヨバノフスキ(セルビア)に敗れて4回戦進出はならなかったが、ベテランパワーで会場を沸かせた。
(photo by Hiroyuki Nakamura/PHOTO KISHIMOTO)
[2010年9月28日 有明コロシアム/東京/日本]
プロのテニス選手ともなれば、コートの上を時間内に自在に休むことなくラケットを力強く振りながら動き回るパワーが必須なので、それに応えられる強靭な肉体が求められていることがこの2枚の写真を見てよくわかった。
チャラチャラしたお遊びテニスとは、大違い!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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