特別な理由が無い限り早朝の「よこやまの道」の散策を欠かさない。
その「よこやまの道」には、数多くの案内板が設置されている。
しかし時間が経つにつれ、汚れ、剥がれなどが見られて、部分的に判読が難しい案内板が見られる。
先日、はるひ野から唐木田まで散策した際に、途中にある比較的きれいな案内板をコンパクトデジタルカメラで撮影し、データとして保存することにした。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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