秋晴れの10月20日(土)、生田緑地において第35回多摩区民祭が盛大に実行され、たくさんの市民で賑わった。
今年の多摩区は区制40周年にあたる年であり、区民祭は35回目を数えるもので、今年のサブタイトルは「この指とまれ2012」。
あの広い生田緑地を行政関係ゾーン31ブース、物販展示ゾーン30ブース、飲食ゾーン19ブースで合わせて80ブースが出展され、区民に各種のサービスを提供していた。
秋晴れの10月20日(土)、生田緑地において第35回多摩区民祭が盛大に実行され、たくさんの市民で賑わった。
今年の多摩区は区制40周年にあたる年であり、区民祭は35回目を数えるもので、今年のサブタイトルは「この指とまれ2012」。
あの広い生田緑地を行政関係ゾーン31ブース、物販展示ゾーン30ブース、飲食ゾーン19ブースで合わせて80ブースが出展され、区民に各種のサービスを提供していた。
東日本大震災復興支援ために東北地方物産販売、静岡県藤枝市、千葉県南房総市、山形県長井市のそれぞれの物産販売も行われた。
また生田緑地にある「日本民家園」と「かわさき宙と緑の科学館」の入場料が無料となり、特にプラネタリウムの観覧料も無料となって子供たちの人気を集めていた。
鮮やかなバチさばきの「長尾子供太鼓」
多摩区観光大使「桂 米太朗」
川崎西青色申告会 チャリティ抽選会風景
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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