8月末とはいえ残暑厳しき30日(木)、川崎麻生ロータリークラブ(会長:碓井美枝子氏)の会員、招待者、ご家族、友人等総勢45人が参加した親睦例会「サマーナイトクルーズ」が横浜港納涼船で開かれました。
わたしは会員の友人として招待を受け、参加しました。
(写真はクリックすると拡大します。)
8月末とはいえ残暑厳しき30日(木)、川崎麻生ロータリークラブ(会長:碓井美枝子氏)の会員、招待者、ご家族、友人等総勢45人が参加した親睦例会「サマーナイトクルーズ」が横浜港納涼船で開かれました。
わたしは会員の友人として招待を受け、参加しました。
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新百合ヶ丘を貸し切りバスで夕刻に出発し、山下公園埠頭へ。
(埠頭で乗船を待つ)
貸切船内室では、川崎麻生ロータリークラブの第975回にあたる例会が行われました。
今回は親睦が一つの目的であるので、例会の後は飲み放題・食べ放題の親睦タイムがスタート。
(乗船したマリーンシャトル号)
席のあちこちでは、飲み物を手にして年齢・性別・職業を問わず活発な交流が行われました。
(納涼船から見た「横浜みなとみらい」の夜景)
ロータリーの理念
ロータリーは人道的な奉仕を行い、すべての職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、世界においては、親善と平和の確立に寄与することを指向した、事業及び専門職務に携わる指導者が世界的に連携した団体である。
(横浜港湾内から見た「横浜マリンタワー」)
(一世を風靡した客船「氷川丸」)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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