先に辛いスープとして「卵とトマトの辛味スープ」を紹介した。
第二弾として、「もずくのサンラータン」をとりあげたい。
生活習慣病を患ってからは医師の勧めもあり意識的に塩分を控えている。
その塩や味噌の代わりに香辛料である唐辛子や酢を積極的に摂るように心がけている。
ラー油の辛さと、心地よい刺激の酢、それにモズクが入っていて健康的でかつ簡単スープ。
これもオリジナルは以前紹介した「ミツカン社員のお酢レシピ」本にある「もずくのサンラータン」(74頁)がベース。
先に辛いスープとして「卵とトマトの辛味スープ」を紹介した。
第二弾として、「もずくのサンラータン」をとりあげたい。
生活習慣病を患ってからは医師の勧めもあり意識的に塩分を控えている。
その塩や味噌の代わりに香辛料である唐辛子や酢を積極的に摂るように心がけている。
ラー油の辛さと、心地よい刺激の酢、それにモズクが入っていて健康的でかつ簡単スープ。
これもオリジナルは以前紹介した「ミツカン社員のお酢レシピ」本にある「もずくのサンラータン」(74頁)がベース。
もずく…100g
玉ねぎ…1個
人参…1/2本
鶏がらスープの素…適量
水…2カップ
醤油…小さじ2
穀物酢…小さじ2
ラー油…少々
粗挽き胡椒…少々
<作り方>
1. 玉ねぎは薄切り、人参は千切りにする。
2. 鍋に水、鶏がらスープの素、醤油、それに1を入れて柔らかくなるまで煮る。
3. もずくは水洗いし、食べる直前に2に入れ、最後に穀物酢、ラー油、粗挽き胡椒を加える。
4. 完成
調理時間は約10分、カロリーは一人当たり33kcalと低い。
ガイドの本にもあるが、ラー油とお酢は、王道のおいしさとあるほど、食欲をそそる味が魅力的、しかも簡単にできるのが良い。
わたしは8月に入って3回これを作って楽しんだ。
是非、お試しください!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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