生活習慣病を患ってからは医師の勧めもあり意識的に塩分を控えている。
その塩や味噌の代わりに香辛料である唐辛子や酢を積極的に摂るように心がけている。
残暑の厳しいこの時、食欲が進まないので酢と豆板醤(とうばんじゃん)を使ったスープを作って食べたところ、これが意外にうまかった。
これが「卵とトマトの辛味スープ」で、オリジナルは以前紹介した「ミツカン社員のお酢レシピ」本にある「卵とトマトの酸味スープ」(74頁)に、独自に豆板醤を加えたもの。
生活習慣病を患ってからは医師の勧めもあり意識的に塩分を控えている。
その塩や味噌の代わりに香辛料である唐辛子や酢を積極的に摂るように心がけている。
残暑の厳しいこの時、食欲が進まないので酢と豆板醤(とうばんじゃん)を使ったスープを作って食べたところ、これが意外にうまかった。
これが「卵とトマトの辛味スープ」で、オリジナルは以前紹介した「ミツカン社員のお酢レシピ」本にある「卵とトマトの酸味スープ」(74頁)に、独自に豆板醤を加えたもの。
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ2
(わたしは冷蔵庫にストックしてある味覇(ウェイパー)を使用
水…3カップ
トマト…1個
卵…1個
[調味料]
穀物酢…大さじ1
醤油…小さじ2
胡椒…少々
ごま油…小さじ1
豆板醤…小さじ1
水溶き片栗粉…大さじ2
<作り方>
1. トマトは湯むきして、細かく切る。
2. 鍋に水と鶏ガラスープの素を入れて火にかけ、温まったら[調味料]を入れ、1のトマトを加える。
3. 2に水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。
4. 3に溶いた卵を流しいれる。
5. 完成
庭先ではまだトマトが採れているので、これを使って好きな辛いスープを作ってみた。
俄然、食欲が進むので是非、お試しあれ!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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