平成23年3月11日に起きた東日本大震災によって、黒川地区の氏神様である汁守神社の由緒ある灯籠(とうろう)が倒壊しました。
神社の役員・氏子たちは永久に黒川の氏神様であられる汁守神社を崇拝する精神で灯籠再建費を献金して、このたびめでたく再建する運びとなりました。
7月20日(金)の汁守神社 天王様の礼拝とあわせ池田宮司をお迎えして、新灯籠再建式が執り行われました。
平成23年3月11日に起きた東日本大震災によって、黒川地区の氏神様である汁守神社の由緒ある灯籠(とうろう)が倒壊しました。
神社の役員・氏子たちは永久に黒川の氏神様であられる汁守神社を崇拝する精神で灯籠再建費を献金して、このたびめでたく再建する運びとなりました。
7月20日(金)の汁守神社 天王様の礼拝とあわせ池田宮司をお迎えして、新灯籠再建式が執り行われました。
当日は40数名の敬虔な氏子たちが境内灯籠前に集合し、池田宮司によって厳かな式典が行われました。
汁守神社にふさわしい落ち着いた色調と格式のあるデザインの灯籠は、すでに神社境内に馴染んで,、神社を訪れる人々の足元を照らしています。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
![]() |
このBlogを チェッカーズに追加 |
![]() |
このBlogを リーダーに追加 |