わたしの食卓にはキュウリのおかずが必ず載っている。
大地の恵みを受けて収穫できるキュウリを無駄なく消費したいと考え、COOKPADを見ていたら「きゅうりのQちゃん漬け」というレシピに出会った。
『手間はかかるけれど、とっても美味しいです。漬物のキューちゃんにも負けないかも?』というキャッチフレーズに惹かれて作ってみた。
これがうまいのなんの!
最近の料理の中でも傑作の中に入るきゅうりのQちゃん漬け。是非、お試しあれ!!
わたしの食卓にはキュウリのおかずが必ず載っている。
大地の恵みを受けて収穫できるキュウリを無駄なく消費したいと考え、COOKPADを見ていたら「きゅうりのQちゃん漬け」というレシピに出会った。
『手間はかかるけれど、とっても美味しいです。漬物のキューちゃんにも負けないかも?』というキャッチフレーズに惹かれて作ってみた。
これがうまいのなんの!
最近の料理の中でも傑作の中に入るきゅうりのQちゃん漬け。是非、お試しあれ!!
きゅうり…‥5−6本
*醤油・・・・・100−200CC
*みりん・・・・100CC
*酢・・・・・・30CC
*生姜(千切り)・・1片
*鷹の爪・・・・お好みで
<作り方>
1.[夜]きゅうりが浸かるくらい湯を沸かし、きゅうりを入れて2分したら火を止めて一晩置く。(鍋蓋はしない)
2.[翌朝]きゅうりを取り出し、同量の湯を沸かし、きゅうりを入れて2分したら火を止め、夜まで置く。(鍋蓋はしない)
3.[夜]きゅうりを鍋から取り出し、適当な厚さに切る。
4.きゅうりから水分がなくなるまで、しっかりしぼる。
5.調味料*を煮立ててきゅうりを入れ、2分したら火を止める。
6.鍋にきゅうりを入れてからは沸騰させず、蓋をせずに朝まで置いて、完成!
仕込みを始めてから完成するまで中三日かかるが、販売されているきゅうりのQちゃんに勝るとも劣らない歯ごたえと味に仕上がる。
ポイントは、時間をかける、沸騰をさせずに2分間、鍋には蓋をしないというマジックのような方法が鍵なのかもしれない。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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