毎年この季節には、さやえんどうが収穫できる。
さやえんどうは好きな野菜だ。
何時も採れすぎるので、余った分は固ゆでにして冷凍庫で保存している。
昨年保存したさやえんどうが、まだ冷凍庫にあるほどだ。
さて、わたしの十八番料理(おはこりょうり)となったさやえんどうを使った料理が、「さやえんどうとツナの卵とじ」。
おいしくて簡単なさやえんどうの料理なので、お試しあれ!
毎年この季節には、さやえんどうが収穫できる。
さやえんどうは好きな野菜だ。
何時も採れすぎるので、余った分は固ゆでにして冷凍庫で保存している。
昨年保存したさやえんどうが、まだ冷凍庫にあるほどだ。
さて、わたしの十八番料理(おはこりょうり)となったさやえんどうを使った料理が、「さやえんどうとツナの卵とじ」。
おいしくて簡単なさやえんどうの料理なので、お試しあれ!
さやえんどう……200g
しめじ……1パック
ツナ(まぐろの油漬け)缶…1缶
卵……3個
だし……カップ1
醤油……大さじ2
みりん……大さじ2
酒……大さじ1
砂糖……大さじ2
<作り方>
1. さやえんどうは筋を取り、熱湯で約2分くらいの固めにゆでてざるに取る。
2. しめじは根元を切り取り、小房に分ける。
3. ツナは粗くほぐす。
4. 底の広い浅鍋(わたしはフライパンを使用)に、だしと調味料を煮立てて、ツナ、しめじ、さやえんどうの順に入れて2−3分煮る。
5. 卵をほぐして、鍋に回しいれ、蓋をして火を弱めて半熟状態になったら火を止める。
6. 完成!
レシピはわたしが通ったベターホーム協会の野菜料理を参考にした。
(5月28日の朝日新聞夕刊1面で、マグロの不漁により収穫が半分に落ちているので、ツナ缶の値上げが検討されているという記事があった。)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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