2012年05月19日

第19回通常総会…(社)川崎西法人会

大平氏講演 

(社)川崎西法人会 第19回通常総会
が、5月18日(金)にホテルモリノ新百合ヶ丘で開催されました。

第一部は、平成22年度事業報告、収支決算報告、平成23年度事業計画案、収支予算案、任期満了に伴う役員改選他について審議が行われ、すべての案件が承認されました。

第二部は記念講演会として、「リアルな星づくりを求めて〜MEGASTAR開発ストーリー」と題してプラネタリュウム・クリエーター 大平技研の代表取締役 大平 貴之氏演が行われました。


法人会の基本方針は『法人会は、良き経営者を目指すものの団体として、会員の積極的な自己啓発を支援し、納税意識の向上と企業経営および社会の健全な発展に貢献する』。


大平氏講演







(社)川崎西法人会の5月18日現在の会員数は、1583社で、最近の景気動向から前年に比して会員の減少があったという報告がありました。


平成24年度事業計画では、「新公益法人制度」に対応すべく、公益法人認定を本年度中」に取得することを目指すほか、税務行政への協力、社会貢献活動の促進等を推進する等の方針が示されました。


また懸案だった(社)川崎西法人会の事務所を新百合ヶ丘にある賃貸事務所から、新しくはるひ野に物件を購入し、移転するという事業は計画通りに23年度に実行されました。

はるひ野1丁目15番地 リーデンススクエアはるひ野にある事務所(27.74坪)で、昨年秋から新事務所で事業運営されています。





田村会長




挨拶する(社)川崎西法人会 会長 田村弘志氏
 






豊岡署長


日頃の税務行政に対する(社)川崎西法人会の取り組みに対して謝辞を述べられる川崎西税務署 豊岡清行署長
  




大平貴之氏
第二部の記念講演会 講師の大平 貴之氏は、川崎市多摩区にお住いのプラネタリュウム開発者で、去る4月28日にグランドオープンし生田緑地に生まれた「かわさき宙(そら)と緑の科学館」に納入された世界最高水準のプラネタリュウムMEGASTAR-の開発者でもあります。

氏は若干42歳でありながら、東京大学特任教員、和歌山大学客員教授を務めており、2004年には、世界最多の星を投影するプラネタリュウムMEGASTAR-兇慮績によりギネスレコードにも認定された第一人者。

小学校5年生の時からプラネタリュウムに興味を持って製作をはじめ、中学、高校、大学と一貫してプラネタリュウムの研究・開発・製作に携わってきたそうで、大学では1年間休学して製作に専念したほど熱中されたそうです。


自身の製作・開発が成功した要因として先ず第一に掲げたのは、『創りたい』という継続した意欲だったと語っていました。

それまでは世界の巻たる光学メーカーが組織をあげて開発していた装置を、彼は個人で開発、しかも業界で最も小さい装置で、映しさせる星の数は天文学的な1500万個というプラネタリュウムを開発したのです。

パイオニアであるがゆえに製作に必要な機器も地震で開発した世界に1台しかないものを使っているそうです。

管理人のわたしも「かわさき宙(そら)と緑の科学館」グランドオープンに引き続いた5月8日に世界最高水準のプラネタリュウムMEGASTAR-を鑑賞させていただきましたが、素晴らしい星の世界が頭上に拡がり、感激しました。


Posted by tomato1111 at 00:05