川崎市黒川青少年野外活動センターの今年度最後の主催事業「自然体験フェスティバル」が、花曇りの3月18日(日)に行われました。
年末の「黒川のおもちつき」と並んで大変人気のある自然体験フェスティバルは、400名の募集に対しておよそ倍の800名からなる申し込みがあったほどのプログラム。
当日は420名の一般参加者を受け付け、180名のボランティアがこれを支えて600名からなる一大イベントでした。
会場では今回が初めての川崎市黒川青少年野外活動センター オリジナルソング「希望の大地」お披露目が行われました。