2012年03月25日

奥会津の純朴な旅館・栄光館

シンボル写真福島を旅していて奥会津・三島町にある栄光館にお世話になりました。

この旅館は会津宮下温泉唯一の温泉旅館で、正真正銘の源泉かけ流しの良い温泉旅館です。

只見川に流れ込む支流・大谷川との合流地点にほど近く、河川敷よりやや高いところに宿が建っています。

宿のセールスポイントに『源を尾瀬沼に発する只見川、山々と谷間の見事なコントラストを映し出す只見川、ようこそ深山幽谷の郷、会津宮下温泉 「只見川ライン・大展望風呂の宿」』とあります。


只見川ふるさと荘









大展望風呂から望む墨絵の世界。
雪の只見川とその峡谷















栄光館玄関









飾り気のない素朴な玄関






栄光館展望風呂



旅装をとき大展望風呂に入ると、コンコンと源泉がお風呂に流れ込んでいます。

一般の温泉に入ってみると温泉が湯船に流れ込んでいるのは目にするが、その湯が浴槽から流れ出していないのに遭遇することがあります。

この栄光館は、湯船の片隅に排出口があり、源泉から流れ込んだ温泉水がそのまま流れ出しているので、正真正銘の源泉かけ流し温泉です。

若女将によれば何回入浴しても湯疲れしない温泉なので、安心してお湯を楽しんでほしいという。

確かに軽い感じの温泉でした。

泉質はナトリウム―塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉で源泉温度は63.2度とのことです。





栄光館若女将250粉雪が舞う1月末に訪れたわたしは、心づくしの豪華な夕食に舌鼓を打ち、若女将の進める地酒に心地よく酔って、普段はめったに歌わないカラオケのマイクを握っていました。

食卓には旅館名物だという鮮やかな紅い桜肉(馬肉)があり、ニンニク醤油に絡めて食べたら絶品の味、お変わりが欲しくなるほどでした。


また機会をつくり、新緑の奥会津、紅葉の奥会津を訪ね、栄光館の温泉と桜肉、若女将の笑顔に会いたいと思う。

    会津宮下温泉「栄光館

    福島県大沼郡三島町大字宮下下字塩水4113

      電話:0241-52-2636

      泉質:炭酸水素塩泉

 


Posted by tomato1111 at 00:05