ウイーンが誇る世界遺産シェーンブルン宮殿。
宮殿には1441室もの部屋があるそうだが、今回の旅行は3歳と1歳の孫連れなので、子供が興味を示す動物園に行った。
動物園は、シェーンブルン宮殿の広い庭園の中にある。
マリア・テレジアの夫フランツ1世が、1752年に創立したという現存する動物園としては世界最古の歴史を誇る動物園だそうだ。
ウイーンが誇る世界遺産シェーンブルン宮殿。
宮殿には1441室もの部屋があるそうだが、今回の旅行は3歳と1歳の孫連れなので、子供が興味を示す動物園に行った。
動物園は、シェーンブルン宮殿の広い庭園の中にある。
マリア・テレジアの夫フランツ1世が、1752年に創立したという現存する動物園としては世界最古の歴史を誇る動物園だそうだ。
ウイーンの12月21日という真冬に思い立って行った動物園は、よく行く多摩動物園とは違ったものがあった。
多摩動物園は人間と動物が離され隔離されている感じを受けるが、この動物園はガラス一枚で仕切られているだけとか、園内に放し飼いにされているなど親近感を感じさせられる。
動物園の入場券
(入場料は大人8.5ユーロ、子供3.5ユーロ)
日本人から見ると、しっくりこない庭園だった。
1882年に完成したヨーロッパ大陸で最大の総ガラス張りの温室。
動物園の隣にある。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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