2012年01月15日

せいの神 点火

上のせいの神m

快晴に恵まれた14日(土)の夕方、黒川では小正月の伝統行事であり風物詩の一つである「せいの神点火された。

午後5時に大将役の中学生と責任者が、せいの神に着火。

雨の降らない乾いた天候の中で、勢いよく清い火がせいの神を包み、瞬く間に頂上を目指して火が燃え上がっていった。

善男善女は熾火(おきび)ができるのを待ちかねて、竿の先につけた団子を焼いていた。

(写真は1月14日に上(かみ)地区橋場に設置された「せいの神」を撮影。すべての写真はクリックすると画面一杯に拡大します。)


点火を待つ人








5時の点火を待つ人々

 

 


点火








大将と責任者が5時に点火

 

 




燃えついた







勢いよく着火

 

 



真っ直ぐ燃え上がる火










瞬く間に火がせいの神を包む





頂上まで火が行く







頂上のダルマも燃えた





消防団により中心部から折り曲げた






消防団によってワイヤーを使い上部を引き倒した





燃え盛る








燃え盛るせいの神





燃え盛る3





熾火(おきび)が出来るのを待つ





団子を焼く












団子を焼く









団子を焼く2




孫たちは団子を焼いた後で、用意していたマシュマロを焼いて食べていた。
これが意外にうまい。
今年も「せいの神」の火にあたり、焼いた団子を食べられた。

昔は子供たちがお正月の書き初めを「せいの神」に投げ入れて、火勢で天高く舞い上がるのを競ったものだが。
学校では書道の時間があるのだろうか?
家庭での書き初めの習慣はなくなったのだろうか?

このような黒川の伝統行事を末永く護っていきたい。
汁守神社役員、黒川町内会、黒川子供会、黒川消防団のみなさんの結束と連携。
実施場所を提供していただく 理解ある地主の協力に感謝。

(参考:平成24年の「せいの神」建立


Posted by tomato1111 at 00:05