クリスマスの12月25日、オーストリアのリーズからS氏の車でドイツとの国境沿いを流れるドナウ川とドイツの南東部に位置し、オーストリア、チェコと国境を接しているドイツの街 パッサウ(Passau)を案内してもらった。
チロル地方の緩やかな丘に点在する街・教会を眺めてメルヘンチックな気分にひたって、ドライブをしているといつの間にかドナウ川に到着。
クリスマスの12月25日、オーストリアのリーズからS氏の車でドイツとの国境沿いを流れるドナウ川とドイツの南東部に位置し、オーストリア、チェコと国境を接しているドイツの街 パッサウ(Passau)を案内してもらった。
チロル地方の緩やかな丘に点在する街・教会を眺めてメルヘンチックな気分にひたって、ドライブをしているといつの間にかドナウ川に到着。

ドナウ川はドイツ・シュヴァルツヴァルト(黒い森)に端を発し、東欧の10カ国を経て黒海へ流れ込む総延長2860kmの長大な国際河川。
ヨハン・シュトラウスのワルツ「美しく青きドナウ」に歌われているドナウ川だ。
行ったドナウ川には長大な堰が作られていて、ドイツとオーストリアで水力発電を行っているとのこと。
それにしてもあのような長大な堰が、第二次大戦直後に作られたと聞いて、人間の力に驚かせられた。
ドナウ川を下流から上流へ向かって一週間の船旅を楽しむ観光船が目に入った。

次いでオーストリアの国境を越えてドイツの街・パッサウに入った。パッサウは6万人弱の小さな街だが、三つの川が合流している街として有名である。
ドナウ川(Donau)、イン川(Inn)、イルツ川(Ilz)の川が、このパッサウで合流しており、それぞれの流れ込む前の川の水の色が異なっている。
Passau in the southeast of Germany is located at the Austrian border. Situated at the confluence of the rivers Danube, Inn and Ilz, Passau is worldwide known as "The Three Rivers City"![01%20Luftaufnahme[1]](https://livedoor.blogimg.jp/tomato1111/imgs/0/8/0869735b.jpg)
左から イン川、ドナウ川、イルツ川の合流点が、パッサウの街
パッサウでは世界最大級のパイプオルガンがある大聖堂が、旧市街の中心に鎮座しており、青緑色のタマネギ型の屋根が特徴だ。
大聖堂の中に入って驚いた。
この大聖堂も素晴らしく、美しく、荘厳だ。
たまにクリスマスの日に訪れたのだが、内部にはクリスマスを祝うツリーも飾られており、信者のクリスチャンが厳かにひざまずいてお祈りをしている姿を目にした。


人間の高さから 天井の高さを想像してください。
今回の旅ではヨーロッパがEUとして国境を取り払い、通貨を共通のユーロにした成果を経験した。
何しろオーストリアから車でドイツに入国するのに、昔は税関でパスポートを見せて入国許可を取らなければならなかったものが、今はフリーパスで入国ができるのだ。
国境沿いの道路には昔の税関の建物がそのままあった。
(参考:ドナウ川の総延長が2860km、日本の最北端 宗谷岬から鹿児島県佐多岬までの距離が 2492km)
<この記事は帰国後、はるひ野のマクドナルドで作成(文章と写真編集)し、マクドナルドで使える無線LAN(ソフトバンクモバイル社が管理)を使って、アップしたもの。>
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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