穏やかな平成24年の年が明けました。
昨年は未曽有の災害に襲われた日本だったが、日本人の力で力強く復興を成し遂げていくものと信じています。
黒川地区にも穏やかな新年を迎えることができました。
何と言っても黒川地区の中心は、汁守神社の初詣からはじまります。
汁守神社は、麻生区黒川1番地。
「黒川のへそ」とも位置付けられるところで、汁守神社は永年にわたり諸先輩から引き継いできた文化的遺産であり、黒川住民の精神的なよりどころでもあります。
穏やかな平成24年の年が明けました。
昨年は未曽有の災害に襲われた日本だったが、日本人の力で力強く復興を成し遂げていくものと信じています。
黒川地区にも穏やかな新年を迎えることができました。
何と言っても黒川地区の中心は、汁守神社の初詣からはじまります。
汁守神社は、麻生区黒川1番地。
「黒川のへそ」とも位置付けられるところで、汁守神社は永年にわたり諸先輩から引き継いできた文化的遺産であり、黒川住民の精神的なよりどころでもあります。

今年の元旦、年明け早々の初詣客は神社役員によると530人余りで、例年よりはやや少なかったそうだが、自分の住んでいるところの神社にまずお参りをするという敬虔な気持ちは素晴らしいものがあります。

ブログ管理人のわたしも汁守神社氏子として朝10時から始まった「氏子新年祝賀式」に列席し、恭しく礼拝の儀式を行い、今年一年が安寧であることを祈願申し上げました。

その後は公会堂に席を移し、氏子が一堂に会して新年を祝う会で神社総代をはじめとした諸先輩や仲間たちと今年一年の抱負や野菜の作付計画などの楽しい話をして連帯意識を確認し合いました。
公会堂では黒川囃子連の皆様による祝賀の舞(獅子、ひょっとこ)とお囃子で新年のムードを盛り上げていました。
今年は囃子連に若い娘さんが二人加わり、伝統のしきたりが確実に伝承していくことを喜んでいます。
黒川太鼓連による力強い初打ち。
先輩たちが残してくれた黒川の大太鼓。
近隣でも最大級の大太鼓である。
新年の行事に欠かせないことの一つに、先祖が眠る菩提寺 曹洞宗西光寺へのお参りがあります。
黒川の西光寺は、汁守神社と並んで黒川地区住民の精神的なバックボーンであり、地域の穏やかな住民意識の維持に欠かせません。
日本人の人柄を醸成してきた神仏をおろそかにするようでは、日本人としての人間性を欠くことになると思います。
(写真:西光寺客殿にて)

改めて西光寺へ参拝に上がると、住職をはじめとしたご家族に温かく迎えていただき、客殿でお酒と祝麺(うどん)の展待(接待)を受けました。
毎年元旦の行事の一つである 西光寺へ新年の参拝をさせていただいた折に、住職と新年の挨拶を交わし、お酒とうどんをいただくのを楽しみにしています。
西光寺では昨年の暮れから行われていた 本堂内陣 十六羅漢像の背に、墨で描かれた壁画(姫路青峯師制作)が暮れの三十日に完成したものが、檀信徒に公開されました。
信心深い檀信徒に支えられている西光寺は、これからも黒川地区住民の精神の支えとしての役割を永久に果たしていくでしょう。
また今年の干支は「龍」。
西光寺の本堂天井には、通常は檀信徒しか見ることができない 隆々とした龍の墨絵があります。
西光寺ではこの龍の絵を、12年に一回 一般公開をすることになっており、辰年の今年は公開が計画されています。
公開計画は未定ですが、近いうちに発表され、門前の掲示板等に公表されるものと思います。
ことしもつつがなく新年を迎えることができ、毎年欠かしていない汁守神社への初詣と、西光寺への初参拝ができたことに感謝でいっぱいです。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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