秋晴れの11月20日(日)、JAセレサ川崎では市内11会場で農業まつりが開催されました。
わたし達の黒川地区は、小田急線柿生駅隣にあるJAセレサ川崎柿生支店を会場にして盛大に農業まつりが開催され、柿生地区内の農家が精魂込めて作った野菜・果樹・花卉・植木類が出展され直売されました。
また会場内では、青壮年部による餅つき実演販売、婦人部による焼きそば・お赤飯・こんにゃくの販売、うどん・そばの販売などが行われ賑わいました。
(写真:農業まつりで直売された次郎柿)
秋晴れの11月20日(日)、JAセレサ川崎では市内11会場で農業まつりが開催されました。
わたし達の黒川地区は、小田急線柿生駅隣にあるJAセレサ川崎柿生支店を会場にして盛大に農業まつりが開催され、柿生地区内の農家が精魂込めて作った野菜・果樹・花卉・植木類が出展され直売されました。
また会場内では、青壮年部による餅つき実演販売、婦人部による焼きそば・お赤飯・こんにゃくの販売、うどん・そばの販売などが行われ賑わいました。
(写真:農業まつりで直売された次郎柿)
またJAセレサ川崎柿生支店3階では、前日に行われた「農業まつり 農産物品評会」に出品された選りすぐりの農産物が希望者に販売されるということで、朝の9時前にはたくさんの人が列を作って入場を待っていました。
農業まつりは朝の9時から午後2時まで開催されました。
この農業まつりには新鮮な野菜類が安く売られているという、事情を知っているお客様は9時開店と同時に、カゴいっぱいに野菜類を買い求めていました。
ブログ管理人やまざるもJAセレサ川崎柿生支店果樹部役員として岡上産の次郎柿・富有柿を販売し、準備していた200袋を11時半に完売しました。
前日の激しい雨が上がった農業祭り会場は、ひっきりなしに人が訪れ賑わっていました。
「はるひ野小学校農業体験」のパネルが、農業まつり会場と農産物表彰式会場に掲示され、人々の注目を集めていました。
これはJAセレサ川崎が推進する食農教育事業の一環として、はるひ野小学校に協力して行っている事業です。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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