セレサモスは川崎市内唯一のJA直営の農産物直売所。
黒川地区に定着し、近郊の農家にとってなくてはならない存在であると同時に、消費者からも新鮮・安全な農産物を提供して着実に実績を伸ばしているセレサモス。
セレサモスの店舗面積が拡大し、駐車場も100台駐車可となったセレサモスは、11月3日(木)から6日(日)まで、リニューアルオープンフェアが開催されている。
セレサモスは川崎市内唯一のJA直営の農産物直売所。
黒川地区に定着し、近郊の農家にとってなくてはならない存在であると同時に、消費者からも新鮮・安全な農産物を提供して着実に実績を伸ばしているセレサモス。
セレサモスの店舗面積が拡大し、駐車場も100台駐車可となったセレサモスは、11月3日(木)から6日(日)まで、リニューアルオープンフェアが開催されている。
駐車場が40台分増加したため、鶴川街道 汁守神社前の交通渋滞が緩和されることが期待される。フェア当日の午前中に行ってみたが、取り立てて渋滞がなく、スムーズに車が流れていた。
生まれ変わったセレサモスは、店内が広々としていてのびのびと買い物ができる。
充実した肉売り場
特筆すべきは、店内に「ATMコーナー」が設置されたこと。
ATMの営業時間はセレサモスが開店している時間内に限られるが、住民の願いがかない便利になった。
神奈川県産豚肉・やまゆりポーク・横浜ビーフ試食販売が、屋外のテントで行われていた。
試食したポークソーセージが意外においしかったので、わさび味・ガーリック味等3種類の粗挽きソーセージを衝動買いしてしまった。
5日(土)に行われる餅つき実演でのつきたてもちは、購入する価値があると思う。
(参考:セレサモス関連記事)
(朝日新聞朝刊平成23年11月4日記事)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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