はるひ野の地権者で構成される「はるひ野管理組合」では、9月19日(月)に「黒川よこみね特別緑地保全地区」(旧西谷戸)の除草を主体とした管理作業を行った。
組合員たちはそれぞれが個人所有する除草機械(エンジン式刈り払い機)や鎌を持参して、安全に最も注意しながら黙々と作業をこなした。
はるひ野の地権者で構成される「はるひ野管理組合」では、9月19日(月)に「黒川よこみね特別緑地保全地区」(旧西谷戸)の除草を主体とした管理作業を行った。
組合員たちはそれぞれが個人所有する除草機械(エンジン式刈り払い機)や鎌を持参して、安全に最も注意しながら黙々と作業をこなした。
さすがに広い「黒川よこみね特別緑地」であったが、組合員の集中した作業により、この夏に一気に成長した草木を見事に刈り取った。
乾燥した平面地の除草は、能率的なハンマーナイフ(モア)(カット写真)が大活躍。
沼地に生えているガマは水中でも刈取りができる新兵器のバリカンが威力を発揮し、胸までのロング長靴で刈り取った。
(写真はすべて多機能携帯端末のiPhone3Gで撮影)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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