平成22年11月に川崎市から禅寺丸柿の普及功績の実績により川崎市社会功労賞を受賞された禅寺丸柿の第一人者で、禅寺丸柿保存会会長を務められた中山氏。
同氏が愛する禅寺丸柿への想いをこめた本「私家版 郷柿誉悠久―柿が生んだ文化―」平成23年1月10日に著された。
先に刊行されている「郷柿誉悠久」の追補版と本人が位置付けている禅寺丸柿に関するプライベートな本であるが、内容は貴重な写真も多く採用されている禅寺丸柿ファンなら手に取りたくなる内容の本。
平成22年11月に川崎市から禅寺丸柿の普及功績の実績により川崎市社会功労賞を受賞された禅寺丸柿の第一人者で、禅寺丸柿保存会会長を務められた中山氏。
同氏が愛する禅寺丸柿への想いをこめた本「私家版 郷柿誉悠久―柿が生んだ文化―」平成23年1月10日に著された。
先に刊行されている「郷柿誉悠久」の追補版と本人が位置付けている禅寺丸柿に関するプライベートな本であるが、内容は貴重な写真も多く採用されている禅寺丸柿ファンなら手に取りたくなる内容の本。
このたび機会があり、一般には販売されていない『私家版 郷柿誉悠久―柿が生んだ文化―』を中山氏のご厚意で譲っていただいた。
(自費出版の本であり、現在は在庫もなく増刷予定もありません。)
わたしが保有するささやかな郷土に関する資料の仲間として、大事に管理していきたい。
(参考:禅寺丸柿が”国の登録記念物”に・・・過去記事)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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