今年も暑い夏がやってくるだろう。
節電で暑い夏を庶民の知恵で乗り越えよう。
外出から帰り扇風機が回っている居間で、冷えた「梅シロップ」は、一服の清涼剤となる。
そこで今が旬の青梅を使って、「梅シロップ」を仕込んだ。
アルコール抜きなので子供から大人まで、楽しめる「梅シロップ」を作ろう!
今年も暑い夏がやってくるだろう。
節電で暑い夏を庶民の知恵で乗り越えよう。
外出から帰り扇風機が回っている居間で、冷えた「梅シロップ」は、一服の清涼剤となる。
そこで今が旬の青梅を使って、「梅シロップ」を仕込んだ。
アルコール抜きなので子供から大人まで、楽しめる「梅シロップ」を作ろう!
青梅・・・・・1kg
氷砂糖・・・・1kg
食酢(米酢)・・150CC
<作り方>
1. 新鮮な青梅を優しく水洗いし、水気を拭き取る
2. ビンの中に梅と氷砂糖を交互にいれる。
3. 食酢(米酢)を150CC程、ビンに入れる。(発砲し泡が出るのを防ぐため)
4. 梅がシワシワになり、3週間くらいで約1.6リットルの梅シロップが完成。梅は処分する。
5. 他のビンに移し替えて冷暗所か冷蔵庫で保存する。
<飲み方>
*冷水や炭酸で5−8倍に割って飲むとよい。夏バテ防止。
*洋酒や焼酎に加えて“カクテル”にするのもおつな飲み方。
生梅は、セレサモスで手に入ります。
(参考:中日本氷糖株式会社の氷砂糖パッケージ)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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