2011年03月31日

i(アイ)バスの停留所…はるひ野駅前

停留所3
稲城市のコミュニティバスi(アイ)バス
が、3月31日(木)から、はるひ野駅南口に乗り入れる。

稲城市立病院行きのルートで、隣接の市 稲城市との間に定期的なバスが走りお互いの交流が生まれる記念すべき日となる。

当面の回数は少ないものの国土交通省定期バスルートの認可を受けての開業であり、今後の街の発展を考えれば意義深い。
利用方法としては、はるひ野駅前から乗り、帰りは京王相模原線若葉台駅を利用するのも一案。
若葉台駅前は、頻繁にi(アイ)バスが発着しているため。
  (参考記事:稲城市コミュニティバス・はるひ野へ乗入れ )


停留所1



愛称(iバス)の由来

 稲城市(inagi)の頭文字であるiから、愛バス、逢いバスなどの意味をこめて命名されました。








路線図