例年ですとお彼岸のころに満開を迎える よこやまの道にある『姫こぶし』の大木が、ようやく花をつけ春の到来を告げていました。
『姫こぶし』が散るころには、「さくらの広場」にある『エドヒガン桜』が、咲き揃います。
春だというのに気温が低いので、助かっているとある農家のおじさんは言っていました。
大量に作付けたブロッコリーが寒さで花をつけるのが遅れており、収穫時期が伸ばせると喜んでいました。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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