12月15日(水)の早朝、数百メートル先が見えないほどの濃霧が垂れ込めていた。
朝の6時52分、よこやまの道から撮影した濃霧の中に昇る赤い太陽。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。 来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。