いつもの焼き餃子ではなく、かって中国や韓国で食べた『水餃子』を食べたくなり作って食べた。
作り方は至極簡単!
面倒な餃子は作らず、はるひ野駅前のスーパーで生餃子を買ってきて、たっぷりの沸騰した湯が入った鍋で茹でるだけ。
ヌルってしており、いくらでも食べられる。
正月料理で疲れた胃に、お試しあれ!
いつもの焼き餃子ではなく、かって中国や韓国で食べた『水餃子』を食べたくなり作って食べた。
作り方は至極簡単!
面倒な餃子は作らず、はるひ野駅前のスーパーで生餃子を買ってきて、たっぷりの沸騰した湯が入った鍋で茹でるだけ。
ヌルってしており、いくらでも食べられる。
正月料理で疲れた胃に、お試しあれ!
コツは、
○たっぷりのお湯で茹でる。
○餃子が浮いてきてしばらく茹でて、半透明になったら皿に取る。
○茹ですぎると餃子の皮が破れるので、気を付ける。
○皿に取ったら、くっつかないように、茹で汁を少しかけておく。
○それだけ
食べ方は、
○好みのタレで食べる。わたしはポン酢がさっぱりして美味しいと思う。
ほかに、柚子胡椒、七味唐辛子、胡麻タレ、食べるラー油、豆板醤など。
応用編
●餃子そのものを手作りする。
○湯がいたスープに野菜や肉を入れ、少量の片栗粉で溶いて卵を入れたら美味しいスープも楽しめる。
○湯の中に、鶏がらスープの素や少量のごま油を入れてもおいしい。⇒スープへの応用。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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