そうです。
川崎市環境局の「ゴミ収集車」が、メロディーを流してやってきますね。
そこで流されているメロディーが川崎市民の歌「好きです かわさき 愛の街」です。
遠くからあのメロディーが流れてくると、何となく親しみがわくから不思議です。
孫はメロディーが聞こえると必ず、窓から顔を出して、「バイ、バイッ」と挨拶をしています。
そうです。
川崎市環境局の「ゴミ収集車」が、メロディーを流してやってきますね。
そこで流されているメロディーが川崎市民の歌「好きです かわさき 愛の街」です。
遠くからあのメロディーが流れてくると、何となく親しみがわくから不思議です。
孫はメロディーが聞こえると必ず、窓から顔を出して、「バイ、バイッ」と挨拶をしています。
川崎市民の歌「好きです かわさき 愛の街」は川崎市制60周年(昭和59年〔1984年〕)を記念して、市民の誰もが気軽に口ずさめる明るく楽しい希望に満ちた「市民の歌」を制作し、市民共有の音楽を通じて、ふるさと意識の高揚と連帯の強化を図り、新しいまちづくりに役立てることを目的に制作されました。
詞は、一般公募(応募総数156編)から、山田太一さんほか4名の審査委員(市民の歌選定委員会)で、審査の上決定され、昭和59年11月3日(文化の日)に発表されました。
作詞は肥後義子さん、作曲は山本直純さんです。
現在は、ごみ収集車のメロディーとしても、広く親しまれています。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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