2010年10月15日

悩ましい迷い!メトロポリタンオペラ

MET ラ・ボエームチラシ
歌劇の最高峰、イタリア・ミラノのスカラ座に勝るとも劣らないニューヨークのメトロポリタンオペラ歌劇場(MET)。

そのメトロポリタンオペラが今年の6月に5年ぶりに日本公演を行うという。

あのプッチーニ作曲の「ラ・ボエーム、ヴェルディ作曲の「ドン・カルロ」、ドニゼッティ作曲の「ランメルモールのルチア」が公演作品。


音楽総監督は かのジェイムズ・レヴァイン氏。

メトロポリタン歌劇場で「40年」という歳月にわたり、マエストロとして劇場の個性を形づくってきたわたしの最も尊敬する歌劇指揮者。


そして今や世界で最も人気のある美人ソプラノ歌手で、これまたわたしがあこがれる「アンナ・ネトレプコ」が、ラ・ボエームに出演。

最強・最高のキャスティング」でおよそ400人のスタッフが日本にくるという。


わたしの冥土(めいど)の土産に、この機会を逃すと、このキャスティングでの「ラ・ボエーム」は、日本では見られないのでないかと思い、何としてもティケットを購入したいと願う。

しかし、しかしだ!

年金暮らしのおじいさんに、64,000円ものティケットを購入する余裕資金がないという現実に直面し迷っている。
生命保険を解約すれば何とかなるが、そうすればわたしの葬式代を次世代に残せない。

天下のNHKが必ず録画して、いつか、必ず芸術劇場等の番組で放送するはずだとかってに思い、自分に納得させている今日この頃なり。
ラ・ボエーム概要























(参考:過去記事 華麗なるメトロポリタンオペラ「ラ・ボエーム」2008・4・5公演)

(参考:鑑賞した歌劇とその関連リスト

(参考:魅惑のソプラノ歌手、    憧れのソプラノ歌手とドミンゴ