猛暑日が続いていた9月4日に、庭先に置いた育苗箱に播いた玉ねぎの種が発芽し、順調に育っている。
路地では土がカラカラに乾いているため、種をまいても雑草を除けば発芽が難しいので、育苗箱に種をまき、朝・晩に水を与えていたので何とか発芽した。
10月末頃まで育苗箱で苗を育て、11月初旬には畑に定植したい。そして来年の7月頃に収穫できることを期待して育てたい。
猛暑日が続いていた9月4日に、庭先に置いた育苗箱に播いた玉ねぎの種が発芽し、順調に育っている。
路地では土がカラカラに乾いているため、種をまいても雑草を除けば発芽が難しいので、育苗箱に種をまき、朝・晩に水を与えていたので何とか発芽した。
10月末頃まで育苗箱で苗を育て、11月初旬には畑に定植したい。そして来年の7月頃に収穫できることを期待して育てたい。
また一日遅れの5日に、プランターに播いた「のらぼう菜」の種も、順調に発芽し育っている。
自家用の「のらぼう菜」なので、10本もあれば充分であり、間引きを行って良い苗を選定し育てたい。東京農業大学の先生から、 『「のらぼう菜」の種まき日は秋分の日前後がよい』と言われていたが、せっかちなので早播きした。
(撮影:9月14日)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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