高温多湿で直射日光があまり入り込まないよこやまの道沿いに、いろいろな種類のキノコが生えている。
多くの写真(iPhone3G使用)を撮ったが、そのうちの16枚をご紹介する。
浅学のわたしは、名前を特定できない。
もし親父が生きていれば、食用キノコの見分け方をじっくりと教えてもらえたが今はいない。
古くから伝えられている 地域に生きるための知恵の伝授が、断絶しており残念だ。
昔の人の生活の知恵の伝授を組織的、継続的に行うにはどうしたらよいだろう!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
このBlogを チェッカーズに追加 |
このBlogを リーダーに追加 |