川崎市麻生区黒川明坪2060番地で、明治大学黒川新農場(仮称)の工事が平成24年3月31日(2012年)の竣工を目指して去る4月から先行する土木工事が着工している。
「明治大学黒川新農場(仮称)整備計画 地鎮祭・起工式」が施主・来賓・工事関係者の出席を得て6月11日(金)現地において執り行われた。
川崎市麻生区黒川明坪2060番地で、明治大学黒川新農場(仮称)の工事が平成24年3月31日(2012年)の竣工を目指して去る4月から先行する土木工事が着工している。
「明治大学黒川新農場(仮称)整備計画 地鎮祭・起工式」が施主・来賓・工事関係者の出席を得て6月11日(金)現地において執り行われた。
当日は明治大学理事長 長堀氏、学長 納谷氏、農学部長 田端氏、農場長 竹迫氏他副学長・常勤理事などの施主側と 黒川町内会長 野島氏、セレサ川崎農業協同組合代表理事組合長 高桑氏、理事 立川氏、黒川営農団地管理組合理事長 越畑氏などの多くの来賓が参加された。
黒川の農業に多いに寄与している大型農産物直売所「セレサモス」に、新たに明治大学新農場が黒川に加わり、川崎市の農業施策と相まって、地元・大学・川崎市のコラボレーションによる新しい農業形態が誕生するものと期待している。
平成20年11月28日に行われた明治大学主催の「明治大学農学部黒川新農場(仮称)整備計画」も是非 御覧ください!
これをクリック⇒http://www.haruhino.com/archives/51137995.html
(参考:明治大学農学部黒川新農場(仮称)の工事始まる)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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