初孫(女子)を授かったので健やかな成長を願い、黒川の氏神さまであられる汁守神社へ初宮詣を5月4日(大安)に行った。
汁守神社池田宮司様の神式による厳かな祝詞(のりと)とお祓いを授かった。
初孫(女子)を授かったので健やかな成長を願い、黒川の氏神さまであられる汁守神社へ初宮詣を5月4日(大安)に行った。
汁守神社池田宮司様の神式による厳かな祝詞(のりと)とお祓いを授かった。
生まれた子供が氏神さまの御加護を得て健やかに成長することを祈願するもので、黒川の汁守神社に対して氏子の仲間入りする氏子入りの意味合いもある。
生まれた子供を氏神さまに引き合わせることで村人に認知してもらう意味。
新生児がより強い生命力を得るために、氏神から魂を入れていただくもの。
汁守神社の氏子として、授かった赤子の初宮詣りは先ず黒川の氏神様 汁守神社へお参りするのが物事の順序。
当日は汁守神社役員の協力により拝殿・神殿を開放していただき、池田宮司様の引導でつつがなくお参りを済ませることができた。
感謝!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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