2009年06月23日

紫陽花(アジサイ)と相模原北公園

ぷーさんと雨

梅雨の雨が続きますね!

若葉台駅から京王相模原線で終点の橋本まで15分。橋本からバスでおよそ10分の所に、相模原北公園があります。

ここには和・洋種あわせて200種・10000株の紫陽花(あじさい)が植えられており、梅雨空の下で見事な花を競って咲かせています。

  (この記事は毎年好評なので、再掲いたします。クリック拡大でお楽しみ下さい。)



紫陽花は、ブルーかピンクぐらいしかないものと思っていたがとんでもない、目を見張るような美しい さまざまな 今まで見たことのないこれが紫陽花かと思うような花が来場者を迎えています。種類にもよりますが、7月の初旬でも楽しめると思います。

 

ジューンブライドクレナイヤマアジサイ

 

 

 

 

 

 

 

(ジューンブライド)(クレナイヤマトアジサイ)

 

前日に雨が降った日などは、アジサイにきらきら輝く水玉が載って魅惑的な輝きを放っていますので、そのようなときを狙って訪れるのも良いでしょう。

 ピンクフレッシュハーモニイ(カシワバアジサイ)

 

 

 

 

 

 

 (ピンクフレッシュ)(ハーモニー(カシワバアジサイ))

 

今度は、来年は 一人か親しい人とじっくり時間をかけて、改良された素晴らしいアジサイと対話をしたいと考えています。もう一度見てみたいという欲求にかられるアジサイの相模原北公園です。

フラウレイコフラウフジヨ

 

 

 

 

 

 

(フラウ レイコ)  (フラウ フジヨ)

(独語でレイコ婦人) (独語でフジヨ婦人) 

 

面白いことに外国種のうち西洋アジサイに付けられた名前に、奥様の名前や恋人の名前かと思われるようなものが多くあります。

 レディヨシエレディミズキ

 

 

 

 

 

 

 (レディ ヨシエ)  (レディ ミズキ)

 

公園の資料によれば、日本の紫陽花は中新世の時代の化石にアジサイ属が見られ、数百万年も昔の太古の時代から存在していたとのことです。

万葉の時代に紫陽花を詠ったものがあり、当時にも観賞植物でした。

レナータ伊豆の花ブルースカイ

 

 

 

 

 

 

(レナータ)     (伊豆の花)    (ブルースカイ)

 

紫陽花は、日本をはじめ中国やアメリカなどが原産ですが、江戸時代にはオランダ商館員をはじめ来日した西洋人らによって日本の紫陽花が本国に持ち帰られました。今では欧米でそれらが栽培され品種改良されて、華やかな西洋紫陽花として再び日本へ入ってくるようになりました。

ブルーダニューブボーデンスイー 

 

 

 

 

 

(ブルーダニューブ) (ボーデンスイー)

           スイスのボーデン湖のことか?

 

この紫陽花は、相模原市の郷土の花に指定されています。

 

相模原北公園

 

入園料金 無料

開場時間 10月―4月 8:00AM−6:00PM

      5月―9月 8:00AM―7:00PM

面積   10.5ha

住所 〒229−1134

    相模原市下九沢2368−1

 

売店・食堂 園内には無い。弁当・飲料水を持参するのが望ましい

 

(このブログでは、13種のアジサイの写真を掲載しています。気に入った写真がありましたら、ダブルクリックをしますと拡大されて見ることができます。お楽しみ下さい。)

(品種名の間違いがありましたら、ご指摘いただきますとありがたいです。)

 

(参考資料:「あじさい 園芸豆図鑑特集号」財団法人相模原市みどりの協会)