横綱 白鵬関が、社会福祉法人 春献美会の経営する「はるひ野保育園」へ13日(土)にやって来た。
はるひ野の地に「はるひ野保育園」が昨年の4月に開設されてから満1年を迎え『開設1周年感謝の集い』が開催されて、ビッグなゲストとして横綱 白鵬関が招待されたもの。
横綱 白鵬関が、社会福祉法人 春献美会の経営する「はるひ野保育園」へ13日(土)にやって来た。
はるひ野の地に「はるひ野保育園」が昨年の4月に開設されてから満1年を迎え『開設1周年感謝の集い』が開催されて、ビッグなゲストとして横綱 白鵬関が招待されたもの。
オレンジ色の揃いのシャツを着たはるひ野保育園園児たちと父兄たちは、横綱を囲んで歌を歌ったり記念写真を撮ったり、はたまた握手をしてもらったり抱っこをしてもらう園児たちが居たりして、TVでしか見たことがない白鵬関を身近に見て大興奮していた。
ご多分にもれず斯く言うわたしも横綱の隣で3カットも記念写真を撮っていただき至極ご満悦の一日だった。
最初に はるひ野保育園に横綱 白鵬関が見えるという話を聞いた時は「まさか!」と思ったが、ご本人と記念写真を撮ったのでこれは正夢だ。
写真を見てもわかるとおりさすが横綱だけあって背丈は高いが顔は愛くるしい童顔。
横綱 白鵬関は24歳、モンゴル ウランバートル出身、身長192cm、体重151kg。
日本の女性と結婚しており、すでに二子の父親という紹介があった。
横綱 白鵬関のほかに、所属する宮城野部屋の安治川親方、元朝ノ濤関が同行されていた。
はるひ野保育園園長の相馬先生(右)と前園長の橋本先生(左)。
(参考:はるひ野保育園関連記事)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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