今年も気になって柿生にあるアジサイ寺(麻生山 浄慶寺)の羅漢さんたちを訪ねた。
今年もIT時代にふさわしい二人の新しい羅漢さんが境内にお見えになった。
一人は立ってコンパクトカメラを構えている羅漢さんと、もう一人は経机の上にノートパソコンを置き右手でマウスを操作している座姿の羅漢さんだ。
昨年までは、携帯電話を操作する羅漢さんがあった。
今年も気になって柿生にあるアジサイ寺(麻生山 浄慶寺)の羅漢さんたちを訪ねた。
今年もIT時代にふさわしい二人の新しい羅漢さんが境内にお見えになった。
一人は立ってコンパクトカメラを構えている羅漢さんと、もう一人は経机の上にノートパソコンを置き右手でマウスを操作している座姿の羅漢さんだ。
昨年までは、携帯電話を操作する羅漢さんがあった。
麻生山 浄慶寺山門
コンパクトカメラを操作する羅漢さ
ん
ノートパソコンを操作する羅漢さん
腕相撲をする羅漢さんと行司役の羅漢さん
わたしが訪れた時も小雨模様の天気だったが、年配のご婦人がたがひっきりなしに見えていた。
天気の良いには羅漢さんの前でスケッチブックを開いてスケッチをするご婦人も多く見受けられるので、狭い境内はますます狭くなってしまう。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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