今年も箱根湯本に近い入生田(いりゅうだ)にある「かながわの名木100選」長興山紹太寺(ちょうこうざんしょうたいじ)の樹齢340年と言われる枝垂れ桜に4月3日に会いに行ってきた。
黒川の樹齢400年の山桜を拝観したので、どうしても長興山紹太寺の枝垂れ桜に会いたくなったのだ。
昨年と変わらず美しい枝垂れ桜を拝観することができた。
今年も箱根湯本に近い入生田(いりゅうだ)にある「かながわの名木100選」長興山紹太寺(ちょうこうざんしょうたいじ)の樹齢340年と言われる枝垂れ桜に4月3日に会いに行ってきた。
黒川の樹齢400年の山桜を拝観したので、どうしても長興山紹太寺の枝垂れ桜に会いたくなったのだ。
昨年と変わらず美しい枝垂れ桜を拝観することができた。
ただ気になるのは素人のわたしには判断できないが、樹勢の衰えが目立ってきていると長興山紹太寺の住職が語っているとマスコミが伝えている。
(参考:昨年の記事 長興山紹太寺の枝垂れ桜)
これに対して 毎日新聞 朝刊 神奈川・相模版の平成21年4月3日付記事によれば、『「クローン苗」の増殖に成功したとのことで、3年後には開花する』と、報じている。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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