昨年は3月15日、一昨年は3月14日だったので今年は10日遅れ。
品種は、定番の「メイクイーン」5kg、「キタアカリ」5kgのほかに最近話題となっている新種「インカのめざめ」(左写真)2kgの合わせて12kgの種芋を植え付けた。
昨年は3月15日、一昨年は3月14日だったので今年は10日遅れ。
品種は、定番の「メイクイーン」5kg、「キタアカリ」5kgのほかに最近話題となっている新種「インカのめざめ」(左写真)2kgの合わせて12kgの種芋を植え付けた。
収量は、種イモの概ね10−15倍と言われているので、120−180kg位が予想される。
家族が一年間に消費するには十分すぎる量なので、兄弟や親せきに分ける予定。
セレサモスへの出荷は考えておらず、すべて自家消費にあてるつもり。
(畑に30cm間隔で置いた種イモ。覆土する前の状況)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
![]() |
このBlogを チェッカーズに追加 |
![]() |
このBlogを リーダーに追加 |